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北海道民医連看護介護交流集会に演題発表しました

こんにちは[わーい(嬉しい顔)]
久しぶりのブログの更新です。

今回は看護介護交流集会での発表の報告です。

私達の病院は北海道民医連という医療機関の集まりに所属しています。
2年に1度、看護師や介護士が集まって日ごろの看護の実践を交流する集会を開いています。
今回はホスピスケア病棟から、「ホスピスケア病棟における患者・家族参加型看護計画の取り組み」というテーマで葛西さん(写真中央)が発表してきました。[ぴかぴか(新しい)]
患者・家族参加型看護計画は医療者と患者さん・ご家族の共有、合意に基ずく医療・看護を行うための一環として実践しています。
患者さん・ご家族と十分に話し合いをして看護計画を立案・開示し、ともに評価していくという
実践の事例発表でした
会場からたくさんの質問や励みにもなる感想もあり、またまたホスピスケア病棟研究班は次の学会発表にむけ、また研究に取り組んでいきます[exclamation][手(グー)]

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